戻る

2000年5月


5月29日(月)
あんまり大丈夫じゃありませんでした。まだ肩や指の関節が痛いです。……ということは風邪じゃなくてインフルエンザだったのかも。
いててて。
5月28日(日)
木曜日の夜,ちょっとした油断(窓を開けっ放しにしてパンツ一丁で寝た)のせいで風邪をひいてしまい,この週末のほとんどを回復に費やしてしまいました。
しかもこれを書いている時点ではまだ完全に回復していません。明日ちゃんと仕事に行けるんじゃろか……
5月24日(水)
日経CG主催のセミナーが日経新聞本社ビルのホールで開催されました。
僕も何故かそれに駆り出され,講師の方々(外国のCADベンダーの偉い人達。即ち外人)を控え室からステージまで案内する役を仰せつかりました。
外人(米人と仏人)相手なので,必要になるであろう英文を予め頭の中に用意しておいたのですが,通訳も同行していたので英語は殆ど必要ありませんでした(^^;
仕事そのものは楽だったのですが,集合時間の関係で朝早くに起きなくてはならず,そのため午後から睡魔に襲われて大変でした。

それにしても,向こうの業界の人達って何であんなに体格が良いんでしょうね。
横幅だけなら我が国の業界人だって負けちゃいないですけど(笑)
5月19日(金)「『言』という文字の起源」
昼間,仕事中に突然毒電波を受信。
「言」という文字は口から音波が発せられる様子を表わした象形文字ではないでしょうか(笑)

即ち,古代中国人は音が波であることを知っていた!(笑)
5月18日(木)
引き続き悪巧み。
5月17日(水)
悪巧み一段落。
5月15日(月)
健康診断で視力を測定したのですが,何故か視力が上がってました。
2年前に免許証の更新をした時は矯正視力で右が0.4,左が0.6というかなりヤバイ状態(両目で0.6相当だったので免許は更新できた)だったのですが,今日測ったら右が0.7,左が何と1.2になってました。毎日パソコンのモニタに向かってるので,目が悪くなるのなら話が判るのですが,逆に良くなってるとは不思議なこともあるものです。

考えられる原因を可能性の高い順に並べてみました。
  1. LightWaveの三面図でモデリングをすると画面のあちこちに視線を移動させなくてはならないが,偶然それが視力回復に効果のある眼球の運動になっていた。
  2. 実はパソコンから出る毒電波電磁波には視力回復の効果がある。
  3. CGの神様かオリュンポス32歌神からの御褒美。
値が倍近くになっているので測定誤差やその日の体調の違いは除外しても良いでしょう。むしろ今日は体調悪かったし。
5月14日(日)
買っちゃいました。

リモコンで歩くアイアン・ジャイアント。

リモコンにはボタンが2つあり,そのうち1つを押すと目を光らせながらジャイアントが歩きます。

もう1つのボタンでクライマックスシーンで発動するあるギミックが再現されます。

同スケールのホーガース人形がおまけに付いてきているのですが,人形の足には磁石が仕込んであり,同じく磁石が仕込んであるジャイアントの体,即ち左右の掌と右肩にくっつけることができます。


磁石なので逆様に張り付くこともできます(笑)


5月8日(月)
もううんざりだ!何でそんなにゲームや漫画を悪者にしたがるんだ!いい加減にしろ!
5月7日(日)
今日は新百合ヶ丘のワーナー・マイカル・シネマズで,映画「アイアン・ジャイアント」を見てきました。
いけませんね。実にいけません。巨大ロボットと少年の物語ってのは,元々日本アニメのお家芸だった筈じゃないですか。それなのにアメ公如きにこんな見事な映画を作られてしまって。日本のアニメ関係者はもっと危機感を持たなきゃいけませんよ。少なくともヒゲの生えた不ッ細工なロボットを無理に持ち上げてる場合じゃないです。

でも何だかんだいってこの映画は気に入りました。どのくらい気に入ったかというと,速攻でこんな画像を作ってしまうぐらい。
5月6日(土)
今日は東京都葛飾区のテクノプラザかつしかで開催された「勇者シリーズ10周年合同記念祭」に行ってきました。

場内は撮影厳禁だったので,せめて会場の外観写真を。
テクノプラザかつしか

場内では整理券を配ってました。整理券には何故か「承認」の印が押してありました。
整理券の写真

午前中はグッズの販売,午後はライブという構成でした。
僕は午前中の物販ではTシャツとガオガイガーFINALのDVDを買いました。DVDプレイヤーを持ってないのに。馬鹿と呼ぶなら呼ぶがいい(笑)
結構早い時間に買いたいものが買えてしまったので,ライブが始まるまで知り合いの家で待機させて頂くことにしました。この場を借りてBK-BELさんのご厚意に感謝します。

午後のライブではマナーの悪い客に説教たれたり色々楽しかったですが,見ず知らずの人から「お宅」と呼びかけられたときには色々な意味で,その……アレでした。所謂「オタク」が二人称の「お宅」をその語源とすることは知っていましたが,僕自信がその当事者となろうとは,やはりイベントには行ってみるものです。

5月1日(月)
京都より帰還。今日からはまた悪巧みの毎日です。

戻る