社主超弐號形態

(2000年4月13日追加)
ついに仮想空間内に降臨なされた社主の勇姿。唄え,怪しき詩。

(2000年4月13日追加)
社主の電脳空間内での勇姿その2。称えよ,狂気の掟。

(2000年4月14日追加)
社歌の楽譜を見ていたら,突然「汝これを作るべし」という声が頭の中に響き,気が付くとこんなものができていました。

(2000年6月19日追加)
6月18日のオフ会でこれをプリントアウトして音響兵器様の御高覧を賜りました所,大変感心なされ,特に耳だれ(?)の質感がお気に召されたようでした。
その御様子を拝見していた僕には,耳だれの質感は単なるプロシージャル(予め計算式によって定義されていること。要するにありもの)で作成したものだとはとても言えませんでした(笑)

(2001年1月14日追加)
「豪快な歌声ゴールド」予約特典はCD-ROMであり,音楽CDとして再生すると,嫌な音がします。

音響兵器

(2000年5月17日追加)
社主に続いて,音響兵器も仮想空間内に降臨。

(2000年6月19日追加)
これも6月18日のオフ会で音響兵器様の御高覧を賜りました。音響兵器様は大変お気に召され「見事」とお褒めの言葉を下されました。しかもこのプリントアウトを御所望されたのです。18日は僕の誕生日だったのですが,このことは僕自信にとって何よりの誕生日プレゼントになりました。
ていうかこれはCGクリエイターとして最大級の栄誉だと思います。CGやってきて本当に良かったです。今なら死んでも良いです。

(2000年8月2日追加)
初めて「豪快な宮内」を聴いたときから,いつかやろうと思っていたネタです。先日JAF-CONに行った折りに良いビッグサイトの写真が取れたのでCGの音響兵器様を合成して作りました。

(2000年11月3日追加)
2000年11月2日(木)に下北沢の北沢タウンホールで開催された宮内さんのライブの再現CGです。ステージ中は写真撮影が禁止されていたのですが,その程度でめげる三電研ではありません。CGでステージの熱気の一部を皆さんにお届けします。
因みに衣装は全然違います。

(2001年1月14日追加)
今年の正月に,三電研のホームページに掲載されていた画像です。意味が判らない人は,「豪快な宮内Y」を買って聞きましょう。

社主と音響兵器

(2000年5月17日追加)
2人揃った所でツーショット。ただし,社主は改修前のものです。

(2000年6月4日追加)
社主と音響兵器の2人が完成したらこういう絵を作りたいと思ってました。
燃えています。熱く燃えています。

6月19日追記:これも18日のオフ会で音響兵器様の御高覧を賜りました。音響兵器様に同行していたアシスタントマネージャーのNさんにも「カッコイイですね」とお褒め頂きました。

(2000年11月3日追加)
「豪快な宮内Z」のジャケットです。これの完成をもって設立目的を達成した我が三電研の活動は,新たな段階に入ることになります。

豪快な歌声

(2000年8月3日追加)
豪快な歌声記念資料館を見ていたら,突然毒電波を受信。速攻で作成しました。
「え?これ写真とちゃうのん?」と思って頂ければ勝利。

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